筑西市議会 2022-12-07 12月07日-議案上程・説明-01号
なお、参考資料といたしまして市道廃止路線位置図及び市道廃止路線詳細図を次のページから添付させていただいております。 廃止については以上でございます。 続きまして、議案第79号「市道路線の認定について」ご説明申し上げます。 2ページをお開き願います。下館地区4路線の認定でございまして、廃止の延長は468.74メートルでございます。
なお、参考資料といたしまして市道廃止路線位置図及び市道廃止路線詳細図を次のページから添付させていただいております。 廃止については以上でございます。 続きまして、議案第79号「市道路線の認定について」ご説明申し上げます。 2ページをお開き願います。下館地区4路線の認定でございまして、廃止の延長は468.74メートルでございます。
次のページから3枚が市道廃止路線位置図でございます。次のページからが市道廃止路線詳細図でございます。 廃止については以上でございます。 次に、議案第54号「市道路線の認定について」ご説明申し上げます。 2ページをお開き願います。下館地区5路線及び協和地区1路線の認定でございまして、認定の延長は1,091.12メートルでございます。
次のページが市道廃止路線位置図でございます。次のページからが市道廃止路線詳細図でございます。 廃止については以上でございます。 続きまして、議案第34号「市道路線の認定について」ご説明申し上げます。 2ページをお開き願います。関城地区5路線の認定でございまして、認定の延長は1,176.6メートルでございます。
3ページが市道廃止路線位置図でございます。 4ページが市道廃止路線詳細図でございます。 廃止については以上でございます。 続きまして、議案第5号「市道路線の認定について」ご説明申し上げます。 2ページをお開き願います。下館地区1路線、明野地区3路線の市道路線の認定でございまして、認定の延長は2,175.33メートルでございます。
4ページの市道廃止略図を御覧ください。 提案の理由を申し上げます。 本案は,市道3094号線の道路拡幅改良工事に伴い,取手警察署との協議により,歩行者の安全確保及び通学路の安全向上のため,市道3093号線を廃道するものでございます。また,当該道路の廃道においては事前に周辺地区の方々に周知し,さらには,廃道箇所への看板設置等を併せて実施しております。
5ページが市道廃止路線位置図ででございます。6ページから8ページが市道廃止路線詳細図でございます。 廃止については以上でございます。 続きまして、議案第88号「市道路線の認定について」、ご説明申し上げます。2ページをお開き願います。2ページから8ページが下館地区79路線の認定でございまして、認定の延長は1万9,079.65メートルでございます。
次のページが市道廃止路線位置図でございます。次のページが市道路線廃止図でございます。 議案第62号「市道路線の廃止について」の説明は以上でございます。 続きまして、議案第63号「市道路線の認定について」ご説明いたします。 2ページをお開き願います。明野地区10路線の認定でございまして、認定の延長は9,116メートルでございます。
次のページが市道廃止路線位置図でございます。 次のページからが市道路線廃止図でございます。 続きまして、議案第29号「市道路線の認定について」ご説明申し上げます。 2ページをお開き願います。認定路線数は、下館地区3路線、明野地区53路線、合わせて56路線でございます。認定の延長は2万511.45メートルでございます。
4ページの市道廃止略図を御覧ください。 提案の理由を説明いたします。 本案は,当時,地方交付税の算定基礎となる道路橋梁費の延長,面積について,道路法第28条,こちらの道路台帳の要件を満たしていないことで,昭和62年に全路線を廃止し,新しく調整された道路台帳に基づき全路線を認定いたしました。
次に、117ページをお開きいただきまして、山方西野内地内の市道30467号線については市道利用者から払下申請がなされ、現地確認の結果、道路使用者が申請者のみであり、近接の土地についても土地への進入について廃止による支障がないことから、申請により市道廃止するとともに、払下げを行い、道路の管理を申請者の責務とするものでございます。 以上で説明を終わります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
次のページが市道廃止路線位置図でございます。次のページからが市道路線廃止図でございます。 続きまして、議案第76号「市道路線の認定について」ご説明申し上げます。 2ページをお開き願います。認定路線数は、下館地区4路線の認定でございまして、認定の延長は1,235.2メートルでございます。
次のページが市道廃止路線位置図でございます。 次のページからが市道路線廃止図でございます。 次に、議案第4号「市道路線の認定について」説明申し上げます。 2ページをお開き願います。認定路線数は、下館地区10路線、明野地区1路線及び協和地区2路線、合わせて13路線の認定でございまして、認定の延長は2,812.32メートルでございます。
議案第53号 市道路線の廃止については、市道廃止後の土地利用関する質疑あり、執行部より説明がありました。 討論はなく、全会一致で原案のとおり可決しました。 議案第57号 公の施設の指定管理者の指定について(水郷潮来バスターミナル駐車場)については、拡張計画に伴う指定管理料の変更に関する質疑あり、執行部より説明がありました。 質疑、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決しました。
│ │(223,900) │また,大手町地区4街区再編のため,丸亀税務署の│ │ │移転工事に取り掛かるほか,街区内市道廃止に向け│ │ │た交通分析調査を行う。
│ │(223,900) │また,大手町地区4街区再編のため,丸亀税務署の│ │ │移転工事に取り掛かるほか,街区内市道廃止に向け│ │ │た交通分析調査を行う。
4番、市道廃止の理由は何か伺います。 5番、市道路線としての廃止が決まると、市として、その路線近辺の安全対策、自然環境の保全の義務がなくなるのかどうか伺います。 そして、6番、市道路線としての廃止が決まった後、その地点で、道路の崩壊、自然環境への影響が出たときには、どの機関が責任を持って対応することになるのか。 まず1回目の質問といたします。お願いします。
次のページが、市道廃止路線位置図でございます。 次のページからが、市道路線廃止図でございます。 続きまして、議案第118号「市道路線の認定について」ご説明申し上げます。2ページをお開き願います。 認定路線数は、下館地区1路線、明野地区7路線及び協和地区1路線の認定でございまして、認定延長は3,215.75メートルでございます。
例えばこれは、今議会の議案では民間の土地に市道が走っていたものがあり、その上に今は道路の形状をしていないものについて市道廃止が議案で上程されているものもあります。そのようなものもありますので、権現山のほうは市の説明では、市道当時の口約束で市道に隣接し、地続きのその土地へ市が埋め立てを行うというご説明でありました。
本案は、大串、横根、坂井、堀籠地内の大宝地区圃場整備事業の完了に伴い32路線の市道廃止手続を行うものであります。 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で当委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果について報告を終わります。よろしくご賛同賜りますようにお願い申し上げます。